日南市議会 2014-12-08 平成26年第5回定例会(第5号) 本文 開催日:2014年12月08日
油津応援団の事業として行われている多世代交流モール整備事業は、つい最近決まったことです。まだ岩崎商店街のほとんどが手つかずの状態です。市民の不安を払拭するためにも、現在どうなっているのか、進捗状況を伺います。 以上で壇上からの質問を終わり、あとの質問は再質問席から行います。(降壇) 崎田恭平市長(登壇) 山田議員にお答えいたします。
油津応援団の事業として行われている多世代交流モール整備事業は、つい最近決まったことです。まだ岩崎商店街のほとんどが手つかずの状態です。市民の不安を払拭するためにも、現在どうなっているのか、進捗状況を伺います。 以上で壇上からの質問を終わり、あとの質問は再質問席から行います。(降壇) 崎田恭平市長(登壇) 山田議員にお答えいたします。
このほか、中心市街地活性化事業では、他世代交流モール整備事業による新たな雇用も見込まれるのではないかと思っています。 あわせまして、市と市内経済団体等で組織する日南市雇用創出プロジェクト会議では、平成二十八年度までに、百六十八名の雇用創出を目指し、各種セミナーの開催や、新商品開発に、精力的に取り組んでおられます。
初めに、油津応援団が申請されておりました多世代交流モール整備事業に対する国の商店街まちづくり事業につきましては、本年八月二十日に事業採択及び九月八日に補助金交付決定を受けられたとの連絡がありましたので、この場をおかりしまして御報告申し上げます。
それから三番目なんですが、多世代交流モール整備事業です。 これは、前任者の方、先順位者の方も御質問されていましたけれども、非常にいい取り組みだと思います。
(3) 多世代交流モール整備事業に飫肥杉の大胆な活用を求む。 (4) 市営船「あけぼの3」等を利用した三津(目井津、大堂津、油津)巡り、島巡り遊覧を観光目玉にすべし。